音楽やデザイン系の業界では基本がmacである。
僕は音楽業界を中心にいろいろやっているので、はっきり言ってwinマシンを使っている人は見たことがない。全然関係ない事務系の人もmacである。
macユーザーの方以外には意味不明な話になってしまうが、iPhotoやgarageband等もともと入っているソフトが、何かを作ろうとした場合に結構それで足りちゃうクオリティなのである。実際問題プロがCDを作る場合だって、デモ作りからスタートするわけだ、アイディアスケッチから。そのレベルにおいては、これで十分過ぎるのである。
ところで、最近ヤフオクに出品するためにいろいろと準備していたわけだが、やっと整ってさあ出品するぞ、というところまできた。出品する際に掲載する写真を撮って、iPhotoで加工していたのだが、ここでちょっと問題が発生。(大した問題でもないが)
出品したことがある人ならわかると思うが、掲載写真は3枚まで、容量は1枚500kbまで(1Mbだったかな?)要するに、最近のデジカメで撮っちゃうと画像サイズが大き過ぎるのね。
まあサイズダウンすればいい話なんだけど、掲載枚数の制限もあるし、、、というわけで、4枚の写真を結合して1枚にし、かつ画像サイズの条件を満たすっていうのを目指したのだ。
結局使ったソフトはOffice for MacのPower Point(笑)。Photo shopとかは入ってないし、パソコンスキルを身につける過程で日本人が使うのはやっぱりwinマシン。僕も例外ではなかった。
結局仕事が早く進むのが一番いいのである。
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