2011年8月31日水曜日

Cubase6 音が出ない デバイス設定

Cubase6のデバイスの設定が勝手に切り替わってしまうということが多々ある。
アプリケーション自体からは信号が出ているのに、再生できなくなってしまうと、結局プロジェクトを新規で作って・・・というのがここ数日の対処法であった。
しかしこれでは根本的な解決にはならない。ということで調べてみると、

・とりあえず基本的にはデバイスの設定であるということ。(ソフト内で解決できる)
・デバイスの設定からドライバの状況は確認できるが、そこで切り替えることはできない。
・vstコネクションを開いて、デバイスポートを選択し直す。

というのがまず基本的な手順であるということがわかった。
そこまでは大体予想はついていたし、自力でもたどり着ける範囲である。
しかし、問題はそれでは解決しなかった。vstコネクションからもデバイスポートを選択し直すことができないのだ。選択肢としては存在しているのに、選ぶことができないというなんとももどかしい状況であった。
しかし、デバイス設定とvstコネクションの合わせ技で解決することができた。

1.デバイス設定から、使用したいオーディオインターフェースとは別のものを一度選ぶ。(デバイスが変更される。)
2.vstコネクションからデバイスポートが設定できるようになるので、I/OをLRを合わせて選ぶ。
3.再びデバイス設定を開き、インターフェースを使用したいものに変更する。

まるで狐につままれたかのような、不思議な作業であったが、実際これで解決したのだ。今後また困った時のために、記録しておく。

今日は今度出る某氏のアルバムの、プロモーション用クロスフェードを作っていた。トラックに全曲読み込んだのに音が出ない、というところから今日のデバイス設定の話に至る。先日購入したモニタスピーカーPM0.4nは好調である。スピーカーを卓上に置くと低すぎるので、近々レンガと板を買って高さを調節する予定である。

昨日BFD2というドラム音源を購入した。とてもリアルである。細かく設定できる(ある程度する必要がある)ので、いじっていた矢先にクロスフェードを頼まれたのである。今日はこれから出かけるので、明日以降またいじろう。






2011年8月28日日曜日

宅録用モニタスピーカー

宅録用のモニタスピーカーとして、FOSTEXのPM0.4nを購入した。
選んだ理由としては

・自宅での作業効率を、モニタリング環境の点から高める(別途ヘッドフォンも購入した)
・気分的なもの(デザイン)や、出力(大きすぎても困る)、バランスの良さ
・そこまでお金をかけたくない
・パワードなので、電源を必要とするのだがアンプの違いによる影響等を考える必要がない


などが挙げられる。実際のところ本チャンRECはプロユースのスタジオで行われるわけだが(まずその時点で宅録などいくら頑張っても所詮宅録の音、お金をかける意味がないという大前提が生まれるわけだが、、、)、先日の仕事以来、自宅で製作したデモトラックが本チャンに採用されることを想定しなければならなくなったのである。
そうなった場合、自宅においてもある程度の精度のミキシングをする必要があるわけで、根本的に環境を整えなければならなくなったのだ。(そもそもあんな環境でやっていた人間がプロの現場に出入りしているのが不思議である。)
今日製品が到着し、箱から出したところで、別途購入したケーブル類がまだ届いていないことに気づく。結局間に合わせの安物ケーブルで接続したわけだが、それでも環境は劇的に向上した。
高音から低音までバランスよく出る。味付けが控えめな分、面白みが無いというレビューも目にしたが、それが重要なのである。むしろ個人的には、ギリギリのところまでは味付けがされているような印象を受けた。宅録モニタースピーカとしても、PCでの音楽鑑賞用としても、この価格でこのクオリティはすばらしいと思う。出力もちょうど良く、見た目も中々良い(私は黒を購入した。大きさは思っていたほど小さくはなく、十分存在感がある)。マーケティング的には、ポジショニングがしっかりしている製品とでも言うのだろうか。色々な要素が現実的なレベルで高い水準で実現されている。

スピーカとは別に、AKGのヘッドフォンK 240Sも購入した。こちらもとても良い製品であった。個人的に業界水準の例のヘッドフォンは好きではないため(音がつまらなすぎるのと、耳が熱を持ってしまう。耳を完全に覆うタイプが欲しかった。)、海外で使われているものを探していてたどりついた。印象としては、とても素直なヘッドフォンである。小さなノイズなどもきちんと再現されるので、レコーディングスタジオの空気が伝わってきて、制作者の念のようなものすら感じられる勢いである。元々アナログ盤のビートルズなどを聞くと、レコードノイズがかなり聞こえる。まるで嘘発見器のようだ。

といった感じで、環境を半ば強制的に整えたところで、自分の音楽製作もまた進めていかなくてはならない。機材がよくなっても人間が成長しなければ意味が無いのである。











2011年8月25日木曜日

MacBook Black クリーンインストール

MacBook BlackのOSのクリーンインストールの準備がほぼ整った。
具体的には、中のデータを外付けHDDに移し替える作業が大体終わったということであるが、その作業自体はかなり前に完了していた。
やっと時間がとれそうなのである。少なくとも明日昼の打ち合わせが終われば今月中はフリーである。
もちろん仕事以外での予定は入っている(というか今しか入れられない!)が、それでも自分だけの時間というのがまとまって取れるのはかなり久しぶりである。

休みを目前にして、あれもしようこれもしたいと考えると胸が躍る。とりあえず明日を無事終わらせよう。

2011年8月24日水曜日

部屋が汚い

先日の怒濤のレコーディングから出張と、部屋をどうこうするという時間が全く無かったため、散らかり放題である。

先ほどから片付け始め、ある程度物は減ってきた(かなり処分した)のだが、どうもすっきりしない。根本的にうちに物が多すぎるというのは前々から思っていたが、それを再認識した。

たまたま高校生の頃使用していた鞄が出てきたのだが、現在は雑多な物が突っ込まれている状態である。中を整理したら使えるかとも思ったが、あまりビジネス的な感じではないような気がするので、保留とした。

たまっていた洗濯物もやっと片付けられるし(寝ているときは洗濯機を回せない人間なので)、少しずつ元の生活に戻れそうである。

しかし、常々思うのが、どうしようもなく整理できないもの、というものが存在するのである。独り者の、しかもとても不規則な生活で、家を空けることも多い人間にとって、決められた曜日に、特に月に一回しかないような日にピンポイントでゴミを出すというのは至難の業なのである。どう考えても処分できないというのがわかってしまうと、やる気も無くなってしまうし、状況も進展しないのだ。こういったフラストレーションが仕事の作業効率等々にも大きな影響を与える性格に生まれてしまったのがとても恨めしい。

少しずつ、それでもやっていくしかないのだ。

2011年8月23日火曜日

ヤフオクが好調

ヤフオクが好調である。

押し入れに眠っていた、今後も全く出番のなさそうなものが中々の値段で売れたりと、敷居が高かったが頑張って参入したことが功を奏している。

仕事の関係で、写真撮影の現場などもよく顔を出すので、撮影の要領というか進め方のようなものがぼんやりと脳裏に焼き付いていたのもよかった。かなり効率的に進められているように思う。
写真を撮ってしまえば、iPhotoで各カットの良い物を選んで修正してフラグを立てて、PowerPointで編集して終わりである。Macならその過程がサクサク進むので、隣で見ていた友人までもが近々Macを買いそうである。それくらい直感的で操作性に優れている。

しかし、元々持っていたものや不要なものを売るというのは、実際のところあまりプラスにはならないのである。もう少しなれてきたら、自分で仕入れて売るというのも挑戦してみたい。
いや、調子に乗らず精進しよう。

2011年8月22日月曜日

体調が本調子じゃない

仕事の合間である。

先週はずっと休み無く働き、その後すこし休めたものの、また出張へ行ったりしていたので、体が限界に来ているようである。眠い。

先日出張の時ふと思ったのだが、ある程度安いビジネスホテルなどで思い切り休むというのは、効率よく体力を回復できるのではないだろうか?面倒な家事や片付けなどは人任せで、体一つでふらっと行って休む。とても楽だ。

今度実践してみよう。

2011年8月21日日曜日

昼頃帰宅

出張から帰宅した。

今日の午後はフリーで、明日の昼過ぎから再び仕事である。
出張から帰ったのは昼頃なのだが、アコギを借りるために再び外出した。
しかし、諸事情により機材置き場から出せなかったので、泣く泣く帰宅した。

また機会があったら持ち帰ろう。

2011年8月20日土曜日

ドトールにて

朝食を採っている。

これから出張で北国へ赴くのだが、待ち合わせの時間までしばらくあるので、駅近くのドトールにて朝食を採った。
昨日午後に雨が降ってから、気温は低下した。まるで秋のようである。東京電力も8月の電力供給に一定のめどがついたという見解を発表した。殺人的な猛暑はしばらくはこないということだろうか。

そして今現在私の座っている席、エアコンの冷気が直撃でとても寒い。もちろん半袖である。外の気温も低く日もそんなに照っていない中、この体感気温ではもう心は秋である。久しぶりのセンチメンタリズムに浸りながらこれからのことを憂慮している。ああ出張。

2011年8月19日金曜日

チューナー購入

長年使っていたチューナー(BOSSかKORGのどちらかは忘れた)が無くなってしまい、もう一つ持っているクリップチューナーも調子が悪いので、新しくチューナーを購入した。

KORGのラインで拾うチューナーと、クリップはSNARKの赤いのを買った。SNARKの方は知り合いのギターテックの方がアメリカでもらって、中々良いというのを聞いていたからそれにした。KORGの方は、ベースもちゃんとチューニングできるようにと思い買った。こちらはバックライトがつかないが、ベースなんてレコーディング時しか弾かないので別に良いだろう。

SNARKの方は、ライトによりクリック機能が付いている。そういえば、メトロノームというか、アナログな(ドンカマ的な)音のするものが欲しいと思いつつ購入していない。先日久々に気合いを入れてアコギを録ったが、簡単なフレーズに3テイクくらいかかってしまい、トレーニングをサボっていたのを反省した(フィンガーピッキングというのがきつかったのもある)。クリックに合わせる練習というのも気合いを入れてやっておかねばならない。


明日から出張であるが、帰ってきたらアコギを練習しよう。



2011年8月18日木曜日

多忙からの生還

一週間、いや十日間ほどだったろうか。超多忙だった企画も一昨日やっと片付き、昨日からこれ以上ないくらいにだれている。

振り返って整理してみる。

私の師匠が取ってきた仕事であった(私はその補助という立場である)が、師匠含めこちら側、それからその依頼をして下さった相手側も、この手の企画が初めてであったため、調整等々非常に難航を極めた。
全行程が終わった後の納品日が決まっているということは、作業が遅れると後ろの方の人間が大変になるということである。結局、そういった色々なしわ寄せが私の方へ来てしまったのである。

毎日何本もの栄養ドリンクとコーヒーを飲みまくり、ほぼ睡眠はとれず、若さと気力で乗り切ったわけだが、今から思うと我ながらよくがんばったと思う。作業の多さや、プレッシャーなど半端ではなかった。ペット達の生活リズムも崩してしまった。本当に申し訳ない。


しかし、とても大変だったとはいえ、またとない勉強の機会を与えて下さった周囲の方々には心から感謝しています。やはり人間どこかで無理をしないと成長できないのだ。今回の件が終わってみると、自分でも技術的にもメンタル的にも成長できたという実感が得られた。

先日購入したCubase6であったが、企画が終わってみるとかなり使いこなせるようになっていた。これも収穫である。

少しずつまた精進していこうと思う。

2011年8月12日金曜日

多忙を極めている

睡眠時間は平均3時間である。

先方からモノが上がってこないと進めようのない箇所もあるが、結局デッドラインは変わらないのでこちらの余裕が無くなっていくのだ。困ったものだ。

こんな時は終わってからのことをイメージすると少し気楽になる。砂漠のオアシスも、視界に入っていなければ歩く気力は沸かないのではなかろうか。

もう少し、がんばろう。

2011年8月7日日曜日

商売繁盛

準備段階でもたつきながらもやっと始めたヤフーオークション。ぼちぼち売り上げも出てきた。個人で0から始めるのは敷居が高かったが、なんとか動き出すことができてほっとしている。とりあえず、要らないものや、持っていても仕方が無いものを処分しようと思う。

一方、本業の方もおかげさまで色々とやらせてもらっている。やはり自分は、静かなオフィスや自宅でPCの前に座って、黙々と仕事をするのが性に合っているようだ。

今月もまた忙しい。次から次へと予定や仕事が入ってくる中で、細切れの時間を見つけてここに書き込むのは割とオアシス的な役目を果たしている。今後もマイペースで書き込んでいこうと思う。

それと、一昨日注文していたHDDが届いた。2TBという容量はまるで宇宙のようである。昔から使っている250GBのHDDの中身を移して、それを前のMacBook Blackのバックアップ専用にしようかと思う。ただ今データを整理中である。

色々と順調に進んでいるかのように思えるが、油断は禁物である。調子に乗らないよう、謙虚に生きることを心がけたい。

2011年8月4日木曜日

winとmacでcubase6

Macbookのメモリを増設する前に、Cubaseを64bitモードで起動していた。アプリケーションの「情報を見る」より、64bitモードを選択できるのだ。そうすることで動きが軽くなるかと思ったが、メモリが2Gという貧弱な容量だったので、根本的に変えないとどうしようもないというのを思い知っただけであった。

そしてメモリを増設してからはMacbookでもサクサク動くようになったのだが、Macbookで作ったファイルをwinに入れるとなぜか起動できなかった。
ドングルが認識されていないのかとも思ったが、そうではなく、最終的に至った結論は、「64bitモードで作ったファイルは32bitのOSでは開けない」というものである。Mac OS Lionにて64bitで作ったCubaseのファイルは、32bitのwinマシンでは開けないのである。
考えてみれば当たり前のような気もするが、問題は手持ちのハードがもうソフトに追いついていないということである。winマシンのCPUはIntel QuadCoreである。i5だi7だという時代にそれはやはり無理があるのだろうか。

メモリも4Gが限界(厳密には3Gとちょっとしか認識されていないらしい。)だし、かなりギリギリのラインである。

もういっそのことiMacを導入してしまおうか。金の出所は不明だが。

2011年8月3日水曜日

続 Macbook mid 2010 メモリ増設について(増設完了)

先日から何度か挑戦していたMacbookメモリ8G増設計画がついに完了した。
パソコンに関しては特に詳しいわけでも無く、素人丸出しであるが一応記録しておく。もしも参考にする場合は自己責任でお願いします。


Macbookの元々のスペックとしては

Macbook mid 2010 (516J/A)
プロセッサ : 2.4GHz Intel Core 2 Duo
メモリ : hynix 1GBx2; 1,066MHz DDR3 SDRAM SO-DIMM
OS:OS X Lion

といった内容であった。ちなみに購入年月日は2011年6月14日である。

今回の増設に関して、大きなポイントとなるのは、Macbookのメモリの認識が、公式では最大4Gであるのに、非公式では8Gまで認識するという点である。Wikipediaなどにも記述が有り、成功例も多数あるようなので、かなり信憑性は高そうだなという印象であった。どうせ増設するなら4Gではなく8Gにしたいと思い、アマゾンでメモリを購入して自分で差し替えた。

しかし、最初購入したメモリはPC3-10600という規格で、Macbookが認識しなかった。ビープ音が連続して鳴るだけで、リンゴマークすら拝めなかったのである。

その後、避暑に行ってしまった関係で(本当ならメモリが増えた環境で旅先でCubase6をいじる予定であった)PC3-8500規格のメモリは注文するだけして、増設は帰宅してからというなんともいじらしい状況になっていたのである。


そして先ほど帰宅すると、なんとポストにメモリがぶっ込んであるではないか。ポストが完全に屋内だからいいが、もし雨に濡れていたらどうなっていたのだろう。。。
いそいそと部屋に入り、メモリの規格を確認する。

ARCHISS  PC3-8500(DDR3-1066)   8GB  (4GB×2) とある。(次のページで購入できる。→http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0047ZDYI4/ref=oss_product)

よし、いけそうだ。Macbookの裏蓋を外し、金属に触れて静電気を除去した後、メモリを慎重に差し替えた。そして起動。

今回は無事にリンゴマークからのライオンが拝めた。左上リンゴメニューからの「このMacについて」でも8GBになっていたし、アプリケーション→ユーティリティ→「アクティビティモニター」においても無事8GBが認識されていた。今度こそ成功である。

ネットで、Macbookのメモリを8GBに増設した後の感想を読むと、皆意外と実感が薄いようである。しかし、私の場合、Cubase6の動きは劇的に変わった。VSTインストゥルメントのトラックが増えても、再生、発音できるようになったのだ。

steinbergのサイト内に、RAMに関する以下のような記述があった。(以下引用)

また、プロジェクトが大規模になるにつれて、さらに多くの RAM が必要になる場合があります。これは VST インストゥルメントやオーディオプロジェクトがオーディオサンプルを RAM へ展開し、そこから読み込みを行うためです。RAM の容量が大きくない場合、バッファーされる素材の量が少なくなり、より低速なハードディスクを通じて読み込まれるため、アクセスにより長い時間がかかることになります。 


(引用終わり)


あくまで素人の仮説であるが、今回のメモリ増設は上記の記述をうまく踏襲したものになった気がする。実際にCubaseの動きは良くなっているわけだし、今後大きな問題が発生しないことを祈ろう。今後また、Cubase6をいじり倒していく過程で、Macbookではどの程度までできた云々ということも記述していこうと思う。

2011年8月2日火曜日

ATOKとGoogleドキュメント

次から次へと不具合が発生する。

先日インストールしたATOK2011であるが、その後Googleの検索欄に文字入力しようとすると一瞬固まったり、最初の文字が消えたりする症状があった。

アップデートファイルを入れたが、その後も改善せず。そして今日また新たに重大な不具合を発見。Googleドキュメントで文章を作成しようとすると、ローマ字入力の子音がアルファベットになってしまうのだ。(例えば、あかさたな→あkあsあtあnあ)

同じような症例を見つけたので、ATOKの設定パネルから設定を変更しようと試みたが、若干バージョンが違ったらしく、そもそもその項目が存在していないという状況であった。

今日は他にもメールの不具合があり、そちらはなんとか解決したのだが、ATOK関連の問題は明日以降まで持ち越しである。どうしてこう次から次へと問題が発生するのか。

とりあえず今日は寝よう。

2011年8月1日月曜日

Cubase6重い。。。

避暑地で優雅にCubase6をいじろうと思っていたのだが、予想以上にMacbookには重かったようである。ほとんど動かない。

MacbookのスペックはCore2duo2.4GHzのメモリ2Gなので、割と当たり前といえば当たり前かも知れない。
出発する直前にamazonから届いたメモリが合わないというミスさえ無ければ。。。結局行きの電車の中で、正しいメモリを注文し直したわけだが、買えるまではお預けである。

midi系を複数トラック同時再生したり、エフェクトをいくつかかけると、止まってしまうのである。悔しい。

とりあえず、サンプル素材を切り貼りして遊ぶとするか。